LINEモバイルとは

これだけで通話料半額!LINEモバイル「いつでも電話」使い方と注意点

いつでも電話

ひよっこ君
LINEモバイルを使っておられる皆さま、こんにちわ。
今、LINEモバイルをご検討中の皆さまも、こんにちわじゃぞ。
スマホ博士

皆さま、こんにちわ。(笑)

LINEモバイルを使い始めて日数が経っている皆さまは、既に、通話料半額でお得にLINEモバイルをご利用頂いている事と思います。

LINEモバイルを使い始めたばかりの皆さまは、LINEモバイルにはお得な「いつでも電話」っていうアプリがあるらしいけど、通話料が安くなるって本当なのどんな仕組みなのちゃんと通話できるのかな、など、やはり、疑問や不安もあろうかと思います。

あるいは、今、LINEモバイルをご検討中の皆さまは、LINEモバイルは基本料金が安いから、その分、通話料が高いなんて事はないよね、そんな風に不安に思っておられる方もいらっしゃるかも知れません。

この記事では、そんな皆さまの疑問や不安を払拭すべく、

  • LINEモバイルの「いつでも電話」っていったい何なの?
  • 「いつでも電話」ってどれ位、お得なの? 音質はどうなの?
  • 「いつでも電話」にデメリットはないの?
  • 「いつでも電話」の使い方は簡単?

などなど、LINEモバイルの「いつでも電話」のすべての事をご説明させて頂ければと思っています。

是非、LINEモバイルの通話には欠かせない「いつでも電話」の事をご理解頂き、「いつでも電話」を使ってお得に通話をして頂ければと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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LINEモバイルの「いつでも電話」とは?

音声通話料金が半額になる

LINEモバイルの「いつでも電話」とは、ずばり、これで電話をかけると通話料が半額になるという、スマホのアプリの事です。

LINEモバイルの音声通話SIMをご利用なさっておられる方は、誰でもこの「いつでも電話」アプリをスマホにインストールして、無料で使う事が出来ます

そして、この「いつでも電話」アプリから発信する事で、通常の通話料の半額で電話をかける事が出来るのです。

ひよっこ君
そのアプリから電話をかけるだけで、たったそれだけで通話料が半額になるの?
それってすごいのう! しかし、何でこの「いつでも電話」から発信するだけで半額になるのかのう?
スマホ博士

そうですよね。「いつでも電話」アプリから電話をするだけで半額になるって、何か裏があるんじゃないかって疑ってしまいますよね。

LINEモバイル公式サイト

「いつでも電話」を使わなければ、通話料は20円/30秒でとても高い

皆さま、キャリアのスマホの通話料って、いくらかご存知ですか?

最近は、キャリアの料金プランもどんどんとかけ放題プランが主流になって来まして、私はLINEモバイルに乗り換える前はドコモを使っていたのですが、ドコモ時代の最後の方は、勧められるがままに、通話が無料だからと基本料金の高いかけ放題プランに入っていました。

ですので、当時は通話料がいくらとか、そんな意識も薄らいでいました。

今、キャリアのスマホを使っておられる皆さまの中にも、やはりそんな感じで、かけ放題プランは基本料金が高いのですが、通話料を気にする事なく電話をかける事が出来ると、かけ放題プランを使っておられる方も多いのではないでしょうか。

ひよっこ君
かけ放題プランは基本料金が高いから、キャリアの料金は月に7,000円とか8,000円になっちゃうんだよ。(汗)

確かにその通りなのですが、しかしキャリアの場合は、基本料金の高いかけ放題プランに入っていないと、スマホから電話をかける料金って30秒で20円もしてめちゃくちゃ高いのです。

30秒で20円は1分で40円、10分で400円じゃから、冷静に考えるととっても高いんじゃ。
スマホ博士
キャリア プラン名 通話料(30秒)
docomo シンプルプラン 20円
au auピタットプラン 20円
au auフラットプラン 20円
ソフトバンク ミニモンスター 20円
ソフトバンク ウルトラギガモンスター 20円

auの場合は共に「シンプル」、ソフトバンクの場合は共に「通話基本プラン」です。

上記はキャリア3社の通話料金になりまして、これ以外のプランは、基本料金の高いかけ放題プランになります。

3社とも横並びで、通話料は30秒で20円、つまり、1分で40円もかかっていて、大手キャリアの場合は、基本料金が高いかけ放題プランに入るしか通話料を抑える手立てがないのです。

格安SIM プラン名 通話料(30秒)
LINEモバイル 全、音声通話SIMタイプ 20円

実は、LINEモバイルの通話料もキャリアの通話料と同じで、30秒20円と非常に高いのです。

ひよっこ君
何だよ、キャリアと一緒だったら基本料金が安くても意味ないじゃん。(涙)

しかしご安心下さい。

LINEモバイルには「いつでも電話」という秘密兵器があり、何と、その「いつでも電話」を使うだけで、通常なら30秒20円(1分40円)の通話料が半額の30秒で10円(1分20円)になるのです。

それは絶対に使うべきじゃの、「いつでも電話」とやらを。
スマホ博士

はい、前振りが少し長くなってしまいましたが、以下で、たったこれだけで通話料が半額になるという「いつでも電話」のすべてをご説明させて頂きます。

「いつでも電話」で通話料が半額になる!? その理由は?

通話料半額ご説明の通り、LINEモバイルの音声通話SIMをご利用の方は、「いつでも電話」というアプリから発信するだけで、通話料が通常の半額の10円/30秒で電話をかける事が出来ます。

なぜ「いつでも電話」アプリを使って電話をすると通話料金が安くなるのか、いきなり結論を言いますと、それはプレフィックス電話(中継電話)という方式を利用しているからなのです。

ひよっこ君
プレフィックス電話...? 何、それ?

プレフィックス電話だから安いと言われましても、普通の電話がどんな電話方式なのかも分からない事には、プレフィックス電話の事も分かりませんよね。

少し寄り道をさせて頂きまして、電話・通話の基本的な事をご説明させて頂きます。

3種類の電話方式

ちょっと専門的になりますが、音声通話には、3種類の通話方式があります。

通常の電話・・・キャリア(大手携帯会社)の電話回線を使った方式

プレフィックス電話・・・キャリアの電話回線に中継設備を経由した方式

IP電話・・・インターネット回線を利用した電話方式

通常の電話

通常の電話方式は、キャリア(大手携帯会社)の電話回線を利用して通話をする方式を言います。

キャリアを使っている方の通話は、当然にキャリアの電話回線を利用していますが、LINEモバイルを使っている方も、LINEモバイルはキャリアの回線を借りて運営をしておりますから、スマホに元から入っている端末本体の電話アプリで電話をすると、キャリアの回線を使って通話をする事になります。

キャリアの通話料金が20円/30秒(かけ放題ではないプランの場合)ですので、キャリアの回線を借りて運営をしているLINEモバイルの通話料金も、同じ20円/30秒の通話料金となっているのです。

ひよっこ君
通常の電話方式は「電話回線」を利用してるんだよ。

プレフィックス電話(中継電話)

プレフィックス電話は、キャリアの電話回線を利用している事には変わりませんが、途中で中継電話設備を経由する事で、通話料金を安くする事を実現しています。

電話をかける時に、相手の電話番号の前にプレフィックス番号を付けて発信する事で、中継電話設備を経由して相手に繋がる様になります。

LINEモバイルの場合は、プレフィックス番号である「0063(携帯電話宛・固定電話宛は006751)」を相手の電話番号の前に付けて発信する事で、20円/30秒10円/30秒と通話料が半額になります。

プレフィックス電話は、電話回線を使ってるんじゃが、途中で中継設備を通るんじゃ。
スマホ博士

IP電話

通常の電話方式プレフィックス電話方式は、電話回線を使っての電話でしたが、このIP電話インターネット回線を使って通話を行う電話方式です。

キャリアの音声通話設備を経由せずに、各事業者のデータ通信の設備を経由して電話をかけます。

キャリアの設備を経由しない事で、自由に通話料金を設定する事が出来ます。

IP電話と言えば、NTTコミュニケーションズの「050 plus」やケイ・オプティコムの「LaLa Call」などが有名ですが、これらは「050」から始まる番号が発行する事で、この電話番号で相手に電話をかけたり、相手からの電話を受ける事も出来ますし、050同士なら無料であったり、一般電話との通話もする事が出来たり、IP電話は独自の料金システムを作る事が出来ます。

LINEの無料通話もIP電話になりますが、電話番号は発行せず、LINEのお友達同士の通話は可能で無料ですが、一般電話や携帯電話との通話はする事が出来ず、LINEオリジナルの仕組みになっています。

ひよっこ君
IP電話は電話回線じゃなくて、インターネット回線だよ。

「いつでも電話」以外で通話料半額で電話をかける方法

30秒10円LINEモバイルは、プレフィックス番号を付けて発信する事で、30秒で10円という通常の半額の通話料を実現しています。

つまり、「いつでも電話」アプリは、このアプリから電話を発信する事で自動的にプレフィックス番号である「0063006751)」を付けて発信してくれるという、優れた機能をもつアプリなのです。

通話料金を半額にするという仕組みはプレフィックス電話方式が担っていて、「いつでも電話」アプリはプレフィックス番号を付けて発信する事が出来るツールという事ですね。

ひよっこ君
それじゃあ、「いつでも電話」アプリがなくても、0063(006751)を手動で付けても半額になるの?

するどい質問ですが、その通りで、想像をするだけで手間に思えますが、電話をかける時に、電話をかける相手の電話番号の前に手動でプレフィックス番号である「0063006751)」を付けて発信する事で、通話料を半額にする事が出来ます。

これは私の経験談になりますが、過去、スマホが壊れてしまい、修理で数日、現役のスマホが使えなかった時に、昔の古いスマホを取り出して来て急場を凌いだ時があったのですが、その時、スマホが古くて、バージョンの問題で「いつでも電話」アプリをインストールする事が出来なかったのですが、仕方なしに手動でプレフィックス番号を付けて発信する事で、料金半額で通話する事が出来ました。

あるいは、LINEモバイルでガラケーを使っておられる方は少ないとは思いますが、仮にガラケーをご利用の場合でも、手動でプレフィックス番号を付けて電話をかける事で、半額の30秒10円で電話をかける事が出来ます。

ですので、何かの時の為に、携帯電話宛てには「0063を、固定電話宛てには「006751を付けて発信すれば半額になるという事を覚えておいて頂きまして、日頃は皆さま、お忙しく、電話をかける度にその様な事は出来ませんので、「いつでも電話」アプリで発信して手間を大幅に削減して頂きたいのです。

そう考えると、いつでも電話アプリは半額で電話をするには欠かせんもんじゃのう。
スマホ博士

LINEモバイル公式サイト

「いつでも電話」のその他のポイントは?

いつでも電話のポイント「いつでも電話」は、ただ「いつでも電話」から発信するだけ通話料半額で電話をかける事が出来ますので、それだけで大きなメリットがあります。

しかし、当たり前の様な事ですが、他にも色々と良い点があるんですよ。

「いつでも電話」は申し込み不要

「いつでも電話」は申し込み不要で、LINEモバイルの音声通話SIMをご利用している方なら、誰でも無料で使えるアプリです。

「いつでも電話」から発信するだけで通話料が半額になり、とても便利な機能を持ったアプリですので、基本料金月額料金がかかるんじゃないのって不安に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、タダで使えますのでご安心下さい。

iPhoneをお使いの方は「App Store」から、android端末をお使いの方は「Google Play」からインストールし、初期設定ログインをする必要もなく、「いつでも電話」アプリから発信するだけで30秒10円の料金が適用されます。

「いつでも電話」は使い方も簡単

いつでも電話」の使い方はいたって簡単です。

スマホに元から入っている端末本体の電話アプリと使い勝手は変わらず、「キーパッド」からの発信、連絡先(電話帳)からの発信、発信履歴からの発信、お気に入りからの発信が出来ます。

「いつでも電話」アプリを起動させ、普段通りに発信して頂く事で、プレフィックス番号が先頭に付いた状態で発信されますので、本当に簡単です。

「いつでも電話」の音質は良好です

「いつでも電話」の音質は、ご説明の通り電話回線を利用した通話ですので良好です。

インターネット回線を利用するIP電話の場合は、ネットの混雑状況、繋がり状況によっては、プツプツと音声が途切れる事があり、電話回線の通話と比べ通話品質が劣るというか、不安定です。

LINEの無料通話もIP電話になりますが、今は改善されましたが、以前は雑音が入ったり途切れたりしていました。

「いつでも電話」がいくらキャリアの電話回線を利用しているからと言って、中継電話会社の設備を経由する事によって音質が低下するのではないかと不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、音質が低下する事はありませんのでご安心下さい。

相手がLINEモバイルのユーザーでなくてもかけられる

当たり前の事ではありますが、LINEモバイルの「いつでも電話」アプリから電話をかけるからと言って、相手先が「いつでも電話」を利用しているLINEモバイルのユーザーである必要はありません

また、LINEの無料通話の様に、相手先がLINEのお友達である必要もありません

LINEモバイルの「いつでも電話」から発信する事で、国内通話であれば、固定電話宛てでも、携帯電話宛てでも、PHS宛てでも、すべて10円/30秒で通話をする事が出来ます。

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「いつでも電話」の注意点

いつでも電話の注意点LINEモバイルの「いつでも電話」は、音質も良好で、固定電話であっても携帯電話(スマホ)であっても、ただ「いつでも電話」アプリから発信するだけで通話料金が半額になるという優れものです。

しかし、欠点と言いますか、ご注意頂かなければいけないポイントもあります。

以下でご説明をさせて頂きます。

発信できない通話先があります(ソフトバンク回線は注意あり)

「いつでも電話」アプリには、かける事ができない電話番号があります。

  • 緊急通報(110番、118番、119番)および3桁番号サービス(104番、115番、177番等)への発信⋅通話
  • 0120、0570、0180、0990等、「0XX0」で始まる番号への発信⋅通話
  • マイライン等の「00XX」から始まる電話番号
  • ソフトバンクグループ株式会社の「転送⋅留守電⋅着信お知らせ機能サービス」に関する発信番号
  • 060、020、もしくは、#で始まる電話番号への発信⋅通話
  • 衛星携帯電話への発信

この中で比較的、電話をする事があるのは、「0120」のフリーダイヤルと「0570」のナビダイヤルかと思います。

また、滅多に電話をかける事はありませんが、緊急の時にしなければいけないのが「110番」や「119番」かと思います。

プレフィックスでかけられません

「いつでも電話」でかける事が出来ない電話番号に発信しますと、この様に、確認のポップアップ画面が出て来て、「発信」をタップしますと、プレフィックス番号が付いていない状態で、端末本体の電話アプリで発信します。

例えばこれは、LINEモバイルのカスタマーセンターにフリーダイヤルで電話をかけようとした時でしたが、「発信」をタップすると、プレフィックス番号が付いていない状態で発信してしまいますが、フリーダイヤルですので無料です。

しかし、例えば、LINEモバイルのナビダイヤル(0570)に電話をする場合は、プレフィックス番号の付いていない状態で発信してしまいますと、割高なナビダイヤルの料金が発生してしまいますので注意が必要です。

一方、緊急の時には、すぐに「110番」や「119番」に電話をして頂く必要がありますが、その時にも、「いつでも電話」から発信しますと、確認のポップアップ画面が出て、端末本体の電話アプリでプレフィックス番号が付いていない普通の状態で電話が発信されます。

また、ソフトバンク回線をご利用の皆さまは、もう一つ、注意があります。

かける事ができない電話番号の中に、ソフトバンクの留守電が入っていまして、ソフトバンク回線は通常の留守電の利用料が無料になりますが、留守電を聞くには、いつでも電話からの発信の10円/30秒が適用されず、端末本体の電話アプリからの発信の通常の通話料の20円/30秒がかかりますので、ご注意下さい。

博士からのワンポイントアドバイス!

ちょっとややこしいんじゃが、「いつでも電話」はプレフィックス番号を付けるという機能だけがあるアプリなんじゃ。

電話の発信自体は端末本体の電話アプリがしている事で、「いつでも電話」で発信すると、プレフィックス番号が付いた状態で端末本体の電話アプリが発信するという事になるんじゃ。

緊急電話やフリーダイヤルは、いつでも電話でかける事ができない番号なんじゃが、それは、プレフィックス番号が付かない状態で端末本体の電話アプリで発信する事になるから、「10円/30秒」が適用されないという事なんじゃ。

じゃから、110番や119番など「いつでも電話」でかけられない電話番号に電話をした場合でも、プレフィックス番号を付ける事が出来ないだけで、端末本体の電話アプリで電話自体はかける事が出来るから、安心して欲しいんじゃ。

スマホ博士

尚、「いつでも電話」は国内に向けての通話アプリになりまして、国際電話には対応しておりませんので、ご注意頂ければと思います。

ひよっこ君
国際電話はIP電話がおすすめだよ!

「いつでも電話」の着信は使い勝手が悪い

LINEモバイルの「いつでも電話」アプリは、iPhoneは以前から着信履歴がありませんでした。

そして、android端末につきましても、2019年1月のGoogleポリシーの変更に伴う3月の「いつでも電話」のアップデートにより、着信履歴が表示されなくなりました。

「いつでも電話」に着信履歴が表示されない事によりまして、いくつかの使い勝手の悪い所がございます。(汗)

かかって来た電話は「いつでも電話」にかかった来るの?

先ほど、「いつでも電話」の仕組みについて、博士からワンポイントアドバイスで説明をして貰いましたが、これは「いつでも電話」の基本的な事になりますので、再度、ご説明をさせて頂きます。

いつでも電話」アプリは、発信する時に、相手先の電話番号の前にプレフィックス番号を自動で付ける役目をするアプリになります。

つまり、「いつでも電話」で電話をかけると、「いつでも電話」はプレフィックス番号を付けて、それを端末の電話アプリに引き渡し、電話の発信自体は端末本体の電話アプリが請け負っているのです。

この様な仕組みですので、かかって来た電話は、スマホに元から入っている端末本体の電話アプリで受ける事になります。

ひよっこ君
「いつでも電話」はプレフィックス番号を付けるのが役目だから、発信専用だよ。

端末本体の電話アプリの着信から、そのまま発信って半額になるの?

今までキャリアのスマホを使っていた時には、かかって来た電話は、着信履歴からそのまま発信する事が出来ました。

それでは、LINEモバイルの場合はどうなるのでしょうか?

既に、着信は「いつでも電話」で受けるのではなく、端末本体の電話アプリが受ける事はご説明をさせて頂きましたが、端末本体の電話アプリの着信履歴をそのまま発信して、LINEモバイルの「いつでも電話」の半額の料金が適用されるのか?

今までのご説明でご理解を頂けたと思いますが、端末本体の電話アプリから発信しますと、プレフィックス番号が付かない状態で発信されてしまいますので、残念ながら、端末本体の電話アプリの着信履歴からそのまま発信した際には通話料半額は適用されず、通常通りの20円/30秒で発信されてしまいます。

という事は、着信した相手に電話を折り返すのは、もしかすると、手間がかかるっていう事なのかのう?
スマホ博士

端末本体の電話アプリの着信履歴から半額で発信する方法

元からの端末本体の電話アプリの着信履歴から、10円/30秒の通常の半額の料金で発信する方法ですが、裏技があれば良いのですが、残念ながら、皆さまが想像なさっている通りの面倒な方法で発信するしかありません。

電話をかける事についての、キャリアからLINEモバイルに乗り換える事で最も面倒になってしまうのがこの点です。

端末本体の電話アプリの着信履歴から通話料を半額で発信するには、そのままの面倒なやり方、着信履歴でかけようと思っている電話番号をコピーして、「いつでも電話」にペーストして発信するしかありません。

「いつでも電話」アプリに着信履歴があれば、そのまま発信してもプレフィックス番号が付くんじゃが...。

着信履歴がなくなったのは、Googleのポリシー変更だからとは言え、改悪じゃ...。

スマホ博士

これはLINEモバイルだけの問題ではなく、プレフィックス電話を採用している格安SIM、全てがこの様な状態ですので、LINEモバイルとしても辛い問題なのです。

ひよっこ君
急いでる時なんて、これは本当に手間かもね...。

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いつでも電話の豆知識

「いつでも電話」をご利用頂く上で、よくある質問や、知っておいて損はない豆知識を集めてみました。

いつでも電話からの発信は、相手にはどの様に表示されるの?

「いつでも電話」アプリを使って電話番号をかけた場合でも、相手には、今までのキャリアの時と同じように、ご自身の携帯番号が通知されます。

逆に、相手に自分の番号を非通知にする事は出来るの?

キャリアの時も、電話をかける時に、相手の電話番号の先頭に「184(いやよ)」を付ける事で非通知に出来ましたが、LINEモバイルの「いつでも電話」でも同様です。

184」がついて、プレフィックス番号の「0063006751)」が付いて発信されます。

184を付けていつでも電話で発信

試しに、「いつでも電話」のキーパッドで「184」を付けて発信すると。

184は付いたままプレフィックス番号が

184」が付いたまま、固定電話へのプレフィックス番号である「006751」が付いて発信される旨の確認のポップアップが出ました。

この電話先は「東京都庁の代表番号」ですので、当然、発信はせずにキャンセルをしましたが、「184」が付いた状態でプレフィックス番号が付与され、非通知通話料半額で電話をかける事が出来ます。

という事で、相手に自分の番号を知らせたくない場合は、「いつでも電話」発信時に「184」を付けて電話をかけて頂ければと思います。

「いつでも電話」から電話をかけると、相手には分かる?

「いつでも電話」から電話をかけた時に、相手にはご自身の携帯番号が通知されますが、それ以外は通知されませんので、「いつでも電話」アプリから発信した事は相手には分かりません

「いつでも電話」から発信すると、データ量は消費されるの?

「いつでも電話」アプリはデータ量を消費しませんし、「いつでも電話」は電話回線を利用しての通話になり、インターネット回線ではありませんのでデータ量は消費しません。

いつでも電話には専用の留守電はある?

いつでも電話には、専用の留守番電話機能はありません

LINEモバイルの留守番電話オプションをご利用頂く事になりますが、ドコモ回線の場合は有料ですが、ソフトバンク回線の場合は無料の留守電オプションがあります。

通話明細は確認できる?

通話明細を確認する事は出来ますが、通話明細はオプションになりまして、月額100円が必要です。

電話をかけた「日時」は当然、通話先の「電話番号」や「通話時間」「通話料金」などの詳細を確認する事ができます。

LINEモバイル公式サイト

電話をたくさんかける方には「10分電話かけ放題」オプションがお得!

10分電話かけ放題オプション

「いつでも電話」アプリを利用する事で、通話料が半額の10円/30秒になってとってもお得にはなりましたが、それでも、「いつでも電話」は従量課金ですので、かければかけるほど、料金は高くなっていきます。

そこで、電話をたくさんかける方の為に、LINEモバイルには、10分以内の電話なら、誰にでも、何回でも、かけ放題に電話をかける事ができる「10分電話かけ放題」のオプションがあります。

サービス 10分電話かけ放題 いつでも電話
申し込み 必要 不要
月額料金 月額880円 0円
国内通話料 定額制
10分以内0円
10分超過分 10円/30秒
従量制
10円/30秒
特徴 10分以内の国内通話が回数無制限 誰でも利用可能

10分かけ放題オプションは、月額880円で、10分以内の国内通話をかけ放題でかける事ができます。

10分電話かけ放題も「いつでも電話」で発信!

10分電話かけ放題オプションを利用する場合も、「いつでも電話」アプリから発信する必要があります。

「いつでも電話」アプリから発信しなかった通話については、通常通りの高い通話料、20円/30秒がかかりますので、注意しなければいけません。

私の失敗談ですが、当初、LINEモバイルに乗り換えた頃は、今まで使っていた元からスマホに入っている電話アプリ「いつでも電話」アプリを共にスマホのトップ画面に置いていて、考え事をしながら電話を発信した時、習慣からか、今まで使っていた元からの電話アプリで何回も電話をしてしまい、料金を徴収された事がありましたので、皆さまはご注意頂ければと思います。

ひよっこ君
LINEモバイルで電話をする場合は、いつも「いつでも電話」からだよ。

10分超過分は通話料がかかります!

10分電話かけ放題オプションは、文字通り、10分までの通話なら無料になりますが、その後はどうなるのか?

10分超過後は、いつでも電話から普通に電話をする時の料金、10円/30秒がかかります。

ついつい、話に夢中になってしまいますと、10分はあっという間ですから、気を付けなければいけません。

20円/30秒じゃないから、まだましじゃのう。
スマホ博士

10分超過の不安も、今はアラームがあるので安心!

以前は、「いつでも電話」アプリには、お知らせ機能(アラーム機能)が付いていませんでした。

私は何回も10分超過の電話をしておりまして、その時、他社格安SIMではアラーム機能がありましたので、何でLINEモバイルにはないのかと、恨めしく思った事もありました。

しかし、2019年3月の「いつでも電話」アプリのアップデートで、ユーザーの声を聞き入れてくれたLINEモバイルが、お知らせ機能(アラーム機能)を付けてくれました。

いつでも電話のお知らせ機能

これは、「いつでも電話」の設定画面ですが、設定はとても簡単で、デフォルトでは全てがオフになっていますので、上の「お知らせ機能を利用する」をオンにして頂きますと、「バイブレーション」と「サウンド」もオンになります。

また、9分30秒が経って、電話を切らなければと思いながらも話に夢中になって忘れてしまい、次の9分30秒で再度のアラームを希望される方は、「お知らせリピート機能を利用する」をオンにして頂ければと思います。

ひよっこ君
このアラームの機能は、本当に付けて欲しかったんだ。LINEモバイルさん、ありがとう。

注意:音声通話SIMをご利用の方、限定です

何回も書かせて頂いておりますが、くれぐれも、この「10分電話かけ放題」オプションも、「いつでも電話」アプリも、LINEモバイルの音声通話SIMをご利用の方に対してのサービスになります。

データSIMデータSIM(SNS付き)の方はご利用を頂く事が出来ませんので、ご了承下さい。

裏技:10分超過の料金は絶対に払わないぞ!

「裏技」などと大袈裟な事を書かせて頂きましたが、皆さまも既にお気づきの事と思いますが、10分超過の料金を払わない為には、ご紹介をしました「お知らせ機能(アラーム機能)」を最大限に活用して、10分を超過しそうになったら、一度、電話を切り、そして、再度、「いつでも電話」から電話をして頂く事で、10分超過の料金はかかりません。

お友達の場合なら、いつでもさっと「すぐに折り返すね。」で電話を切る事が出来ますが、目上の方や、仕事上の方などの場合は、すぐに電話を切る事が出来ません。

タイミングをはかる必要がありますから、その場合は、お知らせ機能の通知設定時間7分とか8分に設定しておいた方が良いかも知れません。

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いつでも電話の使い方

それでは最後に、いつでも電話アプリの使い方を画像付きでご説明させて頂きます。

まずは、「いつでも電話」アプリをダウンロード

Download on the App Store GET IT ON Google play

iPhoneの方は上の「App Store」から、androidの方は上の「Google play」をクリックしてください。

いつでも電話をインストール

iPhoneの場合は、「“App Store”で開きますか?」とポップアップが出ますので、「開く」をタップして頂きますと、この画面になります。

入手」をタップして頂きましたら、インストールが始まります。

いつでも電話をインストール

androidの場合は、すぐにこの画面になりますので、「インストール」をタップして下さい。

いつでも電話をインストール

インストールが完了しますと、この画面になります。

ここからは、android端末の場合も同じですので、iPhoneのスクリーンショットでご説明をさせて頂きます。

引き続き、表示される通りに画面を左にスワイプします。

いつでも電話をインストール

一画面ごとに「電話番号の先頭に専用の番号を自動付与して発信します。」「LINEモバイルのお客様はだれでも通話料が半額に。」「今お使いの連絡が気がそのまま利用できます。」と、いつでも電話のご紹介のページがあり、4回目のスワイプで、この「かけ放題のオプションもご用意しています。」の画面になります。

そして、「いつでも電話をはじめる」をタップしますと。

いつでも電話をインストール

このポップアップが出てきます。

このポップアップはつまり、「いつでも電話」がスマホに元から入っている電話アプリの連絡先にアクセスの許可を求めている事になり、「OK」をタップしますと。

いつでも電話をインストール

この「いつでも電話」の連絡先(電話帳)の画面になり、今まで使っていた電話アプリの電話帳が同期され、これで「いつでも電話」の初期設定は完了です。

LINEモバイル公式サイト

「いつでも電話」で電話をかける

電話のかけ方は、皆さま、今まで使ってこられた電話アプリとほぼ同じです。

①電話番号を入力して電話をかける

ダイヤルして電話をかける

電話番号を入力して電話をかけるには、「いつでも電話」の下のメニューの「キーパッド」を選択します。

皆さまが今までに使っておられた「電話アプリ」と同じだと思います。

参考までに、仮に、この「080」の電話番号に電話をかけたとして、かけた後にこの電話番号を登録する方法は。

電話帳に登録する方法

発信履歴に行き、該当の番号をタップしますと。

電話帳に登録する方法

この画面になりますので、右上の「メニュー」をタップしますと。

電話帳に登録する方法

連絡先の新規追加」が出てきますので、これをタップして頂きますと。

電話帳に登録する方法

こちらから電話帳に登録して頂く事ができます。

②電話帳から電話をかける

連絡先から電話をかける

電話帳から電話をかける場合は、メニューの「連絡先」を選択し、名前をタップします。

連絡先から電話をかける

参考までに、電話帳からLINEモバイルのカスタマーセンターに電話をかけるとしますと、「LINEモバイルカスタマーセンター」をタップして。

連絡先から電話をかける

この画面に切り替わりますので、赤枠の中の電話番号をタップすれば、電話をかけ事が出来ます。

ちなみに、 LINEモバイルさんの連絡先はフリーダイヤルかナビダイヤルですので、「いつでも電話」で発信する事は出来ません。あくまでも、電話のかけ方のサンプルとしてですので、ご承知おき下さい。

電話番号の編集の仕方

ちなみに、電話帳からでも、発信履歴からでも、連絡先を編集する場合は、右上の「メニュー」をタップして頂きますと。

電話番号の編集の仕方

編集」が出てきますので、これをタップしまして。

電話番号の編集の仕方

この画面で編集していただき、「完了」をタップで編集が完了します。

③発信履歴から電話をかける

発信履歴から電話をかける

発信履歴から電話をかける場合は、メニューの「発信履歴」を選択し、電話帳からかける場合と同じく、名前をタップし、電話番号をタップする事で電話をかける事が出来ます。

既にご説明の通り、2019年1月のGoogleポリシーの変更に伴い、着信履歴はなくなりましたので、着信からそのまま「いつでも電話」で発信する事は出来ません

④お気に入りから電話をかける

お気に入りから電話をかける

そして最後、お気に入りから電話をかける方法です。

もう、感じは分かって頂けたと思いますが、下のメニューから「お気に入り」を選択していただき、名前をタップ、そして、次の画面で表示されている電話番号をタップする事で、電話をかける事が出来ます。

お気に入りの付け方

ちなみに、連絡先をお気に入りにする場合は、さっきのLINEモバイルさんの画面でご説明をさせて頂きますと、赤枠の☆印をタップして頂きますと、色が緑色の星のマークに切り替わりますので、それでお気に入り登録が完了です。

LINEモバイル公式サイト

「いつでも電話」の設定画面

さて、最後に、「いつでも電話」の設定画面のご説明です。

「いつでも電話」アプリの下のメニューの一番右側の「設定」をタップして頂きますと、この画面になります。

いつでも電話の設定画面

この画面は既にご説明をさせて頂きましたが、2019年3月のアプリのアップデートにより、新たに加わった機能、お知らせ機能(アラーム機能)の設定になります。

この機能は、基本的には、10分電話かけ放題オプションをご利用の方が、10分超過で追加料金を払わない様、10分前にアラームでお知らせをするサービスですが、10分電話かけ放題オプションをご利用でない方にも、長電話をしない為のアラームとして活用して頂く事が出来ます。

その「お知らせ機能を利用する」をタップしてオンにしますと。

いつでも電話の設定画面

この通り、デフォルトの通知時間設定が設定され、通知時間が経過した時にバイブレーションサウンドでお知らせする設定となりました。

またオンになっていない「お知らせリピート機能」とは、通知時間を9分30秒に設定している場合は、通話開始から9分30秒後にアラームがなりますが、また、その次の9分30秒後(トータルで19分後)にアラームが鳴るという事で、私も過去、このお知らせ機能がない時に40分程、超過して電話で話してしまった事がありますが、繰り返しアラームが鳴る事で、話に入ってしまって時間の事を忘れてしまっても、また、超過料金が掛かっている事を思い出す事が出来る為のサービスです。

LINEモバイル公式サイト

「いつでも電話」のまとめ

いつでも電話

皆さま、お疲れさまでした。LINEモバイルの「いつでも電話」の事、ご理解を頂きましたでしょうか?

「いつでも電話」は、ただ「いつでも電話」アプリから発信するだけで、通話料が半額の10円/30秒になるサービスです。

せっかく、料金を安くするためにLINEモバイルをご利用頂き、通話料が高くては、本来の目的から離れてしまいます。

「いつでも電話」アプリは、スマホに元から入っている電話アプリと機能はほとんど変わらず、とっても使いやすいアプリです。

LINEモバイルの音声通話SIMをご利用頂いている方は、誰でも無料で使う事ができますので、是非、ご利用頂ければと思います。

また、たくさん電話をかける方には、「10分電話かけ放題」オプションもありますので、是非、快適な通話をして頂ければと思います。

LINEモバイルはとっても素晴らしい格安SIMですよ!

是非、LINEモバイルにお申し込み頂き、ご家族やお友達と「LINEモバイルで Let's Communication!」なさって下さいね!

ひよっこ君
下のバナーから申し込みができるよ。(笑)
宜しくお願いしますぞよ。(笑)
スマホ博士

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