

小学生や中学生のお子さまがいらっしゃるお父さん、お母さん、こんにちわ。
さて、最近は、中学生なら当たり前、小学生でもスマホを持っているお子さまを多く見かける様になりました。
内閣府の「平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、スマホ保有率は、小学生が45.9%、中学生が70.6%、高校生はなんと97.5%にものぼります。
小学生の中学年にもなると、周りのお友だちもスマホを持ち始めるので、僕も欲しい、私も持ちたいと、お子さまにスマホをせがまれている親御さまも多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな親御さまに向けて、お子さまのスマホに必要な機能をご紹介しながら、実は、お子さまスマホにはLINEモバイルがピッタリなことを解説しています。
是非、参考にしていただき、安心してお子さまにスマホを持たせてあげていただければと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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スマホを持ちたい子供、不安がたっぷりな親の気持ち
冒頭にも書きましたが、周りのお友達がスマホを持ち始めると、我が子もスマホを持ちたがるようになりますよね。
スマホを持っていないと、お友達の輪に入って行くことが出来ず、仲間外れにされるなんてことも聞きますので、親としては、子供に問題が起こらないのであれば持たせてあげたいですよね。
しかし、実際問題として、お子さまにスマホを持たせるとなると、色々な不安が沸き起こって来ます。
子どもにスマホを持たせる親の不安
- 出会い系やアダルト系など、子供に悪影響を与える怪しいサイトにアクセスしてしまうかも知れない。
- SNSを通じて知らない人と出会い、トラブルになったり、犯罪に巻き込まれるかも知れない。
- ゲームや動画に没頭して、宿題や勉強をしなくなるかもしれない。
- ゲームの課金など、アプリ内課金で高額な請求が来るかもしれない。
- スマホ代が高い。
このように考えると、やはり、お子さまにスマホを持たせるのは不安ですよね...。
親として、子供のスマホに求める機能とは?
それでは一体、親として、どんな機能が備わっていれば、子供に安心してスマホを持たせることが出来るのでしょうか…?
これが明確になれば、どの携帯会社のスマホをお子さまに持たせれば良いかが、明白になりますよね!
子供スマホに求める機能① 連絡手段としての機能(特にLINE)
子供に持たせるスマホの機能として、まず一番は、防犯的な意味も含めた連絡手段としての機能です。
家族内の連絡は、今はほとんどのご家庭でLINEを使っていると思うので、LINEさえできれば、どのスマホでも大丈夫です。

学校や塾から帰って来ない時、LINEで連絡すれば、既読マークが付けば返事がなくても安心できますよね。
直接、話したい時には、LINEなら無料で通話もできますし、ビデオ通話で顔を確認することもできます。
090や080の番号での通話機能もあるに越したことはありませんが、スマホ代が高くなりますし、お子さまのスマホなら、連絡手段はLINEだけでも十分です。

子供スマホに求める機能② 居場所を把握できる機能
お子さまが小学生の低学年なら、塾や習い事に行く時に、親御さまが送迎をなさることも多いと思います。
しかし、小学生の高学年にもなると、徐々に親の手を離れて、一人で行ったり、お友達と一緒に行くことも増えてきます。

また、下校後、まっすぐ家には帰らず、お友達の家に遊びに行ったりと寄り道も増え、往々にして子供は連絡をして来ませんから、親の心配は増していきます。
そんな時、リアルタイムでお子さまの居場所が分かれば、親御さまはとても安心ができますよね。

子供スマホに求める機能③ 怪しいサイトをブロックできる機能
子供はとにかく、何事においても興味津々です。
もし、お子さまに手放しでネットに繋がる環境を与えてしまうと、どんなウェブサイトを見てしまうか分かりませんし、怪しそうで危険そうなサイトこそ見てしまいます。

お子さまが家にいる時なら、親がチェックもできますし、お子さまの方も、親に叱られる可能性のあるサイトを見ることはないでしょう。
しかし問題は、お子さまが家から一歩、外に出た時なのです。
外に出たお子さまにチェック機能はありませんから、お子さまは思い通りにネットを使ってしまいます。
危険なサイトや怪しいサイトをブロックして見せないようにできれば、親御さまも安心してお子さまにスマホを持たせることができます。

子供スマホに求める機能④ 危険なアプリを使えなくできる機能
お子さまにとっては、ネットでウェブサイトを見るよりも、アプリを使うことの方が多いかも知れません。
LINEを始めとするコミュニケーションアプリや、ゲームアプリ、YouTubeなどの動画アプリなどなど。

お子さまたちは夢中になって、時間を忘れて、ゲームをして動画を見てしまいます。
その結果、宿題や勉強をしなくなる、夜遅くまでする、挙句の果てに、トイレの中でもするとなっては、これはもうスマホに依存してしまっている状態です。
オンラインゲームなどは、初めは無料で気軽に遊ぶことができても、その内に課金させるようなものもありますので心配ですよね。

そんなことが起こらないよう、このアプリはOK、このアプリはダメと、危険なアプリを使わせないようにすることができれば、親御さんも大安心ですよね。
子供スマホに求める機能⑤ ネットやアプリの利用時間を制限できる機能
しかし、インターネットはダメ、アプリはダメと全面的に禁止をしてしまうと、お子さまも可哀そうですし、親子間の関係も悪化してしまいます…。

それなら、ネットやゲーム、YouTubeを完全に禁止するのではなく、危険なものはブロックしつつ、できる時間を決めてあげれば、お子さまも頑張れるのではないでしょうか。
つまり、インターネットやアプリの利用時間を制限できたり、端末そのものの利用時間を制限できる機能があれば、お子さまもスマホばかりにはならないですよね。
例えば、学校から帰って来て、宿題を済ませたあとの1日2時間だけ、ゲームをさせてあげるとか、週末はもう少し長い時間、ゲームやYouTubeも見せてあげるとかにすれば、お子さまも頑張って宿題をしますよね。

これなら、お子さまも大好きなゲームやYouTubeができますし、親御さまもお子さまに勉強させることができますし、家族円満、みんなで楽しく過ごせますよね。
LINEモバイルの600円プランが子供スマホに最適な理由5つ!
ここまでで、お子さまのスマホに必要な機能をご説明してきました。
すばり、LINEモバイルなら、これらの機能がすべて備わっていて、おまけに安いんです!
- LINEモバイルはたった600円でスマホが持てる!
- たった600円でもLINEが使い放題で使える!
- 600円プランはちょうど良い500MBのデータ量!
- LINEモバイルは「i-フィルター」が無料で使える!
- 契約者と利用者を分けることができる!
前章でご説明をした「お子さまのスマホに必要な機能」の②から⑤までは、LINEモバイルなら無料で使える「i-フィルター」というフィルタリングアプリですべて対応できます。
つまり、LINEモバイルなら、LINEが使い放題で使えて、お子さまをインターネットの危険から守れて、これら十分な機能を備えたスマホをたった600円で持つことができるのです。


それでは一つ一つ、簡単にご説明させていただきます。
最適な理由① LINEモバイルはたった600円でスマホが持てる!
まずは、もっとも大事な料金のお話からです。
いくら素晴らしい機能を備えていても、それがキャリアのように高ければ意味がありませんよね。
しかし、LINEモバイルなら、ずばり、たった600円でお子さまにスマホを持たせられます。
大手キャリアなら、もっとも安い料金でも、ドコモとauなら2,980円、ソフトバンクなら3,980円もして、1ヶ月で2,380円の差(ソフトバンクなら3,380円)、1年で23,800円(33,800円)も差が付きます。

600円プランの概要
- SIMタイプ:データSIM
- データ量:500MB
- データフリー:LINEデータフリー
600円プランは、090や080の番号で電話はできませんが、LINEができるデータ通信専用の「データSIM」です。
また、LINEモバイルは、ドコモ回線、ソフトバンク回線、au回線の大手キャリアすべての回線を取り扱っていますが、どの回線でも、料金は同じ600円です。
どれでもお好きな回線が選べますが、特にこだわりがなければ、LINEモバイルはソフトバンクの子会社なので、ソフトバンク回線なら通信速度もバッチリです!
090や080の通話機能を付ける場合は、音声通話SIMを選ぶこともできて、その場合でも、LINEモバイルなら月にたったの1,100円で使えます。

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最適な理由② たった600円でもLINEが使い放題で使える!
LINEモバイルなら、たった600円のプランでも、トークも通話もLINEが使い放題です!

LINEモバイルの最大の特徴が、対象サービス利用時にデータ通信量を消費しない「データフリー」という機能です。
LINEモバイルには、使い放題で使えるSNSによって、3つのデータフリーオプションがありますが、LINEが使い放題の「LINEデータフリー」は、すべてのプランで追加料金が無料!
たった600円のもっとも安いプランでも、LINEが使い放題になります。
データ量を使い切って「0」になってしまった場合でも、通常は低速の通信制限で遅くなりますが、LINEは高速通信のままで利用することができます。
ご家族の連絡でLINEを使う場合、LINEモバイルならデータ量を気にせず使い放題で使えるので、まさにお子さまスマホに向いているのです。

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最適な理由③ 600円プランはちょうど良い500MBのデータ量!
LINEモバイルの600円プランは、1ヶ月の基本データ量は500MB(=0.5GB)です。
この500MBというデータ量は、正直、大人が使うデータ量としては少ないですが、お子さまのスマホならちょうど良いです。
500MBあればこれだけ使える!
- LINE通話:約20時間
- LINEビデオ通話:約1.5時間
- Yahoo!トップページ:約1,600回
- YouTube(360p):約2時間
LINEモバイルなら、LINEは使い放題なので上記のLINEは関係ありませんが、ウェブサイトなら500MBでもいくらでも見れる感じです。

一方、YouTubeは約2時間なので、1日当たりにすると4分になり、他にゲームなどもすると500MBではほぼできないことになりますが、それで良いのです。
YouTubeやゲームは外ではさせず、家のWi-Fiに繋いでさせるようにすれば、親の目の届く範囲でさせることができます。
データ量は、多ければその分、外でYouTubeやゲームをさせることに繋がるので、勉強が疎かになってしまいます。

仮にお子さまがデータ量を使い切ったとしても、LINEモバイルなら「データプレゼント」という機能で、親御さまのデータ量を分けてあげることができます。
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最適な理由④ LINEモバイルは「i-フィルター」が無料で使える!
LINEモバイルでは、フィルタリングサービスにデジタルアーツ社の「i-フィルター」を採用しています。
この「i-フィルター」は日本PTA協議会も推薦する優れもので、他社の格安SIMでは300円から400円で提供されている高機能なフィルタリングソフトです。
デジタルアーツ社「i-フィルター」のおすすめポイント
- (公社)日本PTA全国協議会が推薦している製品
- 全国31,000校以上の小中学校、高校に導入
- 大手パソコンメーカーなど12社に標準搭載
- 全国160社以上のプロバイダーに公式採用
- 家庭用ゲーム機・TVに公式採用

なんとLINEモバイルでは、青少年保護の観点から、格安SIMで唯一、「i-フィルター」を無料でユーザーに提供しています。
「i-フィルター」でできること
- Webフィルタリング・・・見せたくないサイトをブロック!
- アプリフィルタリング・・・危険の恐れがあるアプリを禁止!
- 利用時間制限・・・インターネットの利用時間を制限できる!
- 利用状況確認・・・検索単語、詳細履歴など、ネット利用状況が確認できる!
- 位置情報の確認・・・お子さまの居場所が確認できる!
- その他、たくさんの機能あり
こんな優れた機能のフィルタリングサービスが、LINEモバイルならタダで使えるんです!
「i-フィルター」があれば、お子さまをインターネットの危険から完璧に守ることができるので、親御さまも安心してお子さまにスマホを持たせられます。

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最適な理由⑤ 契約者と利用者を分けることができる!
契約者と利用者を分けるってどういうこと? って思われる方も多いと思います。
LINEモバイルでは「契約者連携・利用者連携」という仕組みで、契約者ができることと利用者ができることを分けて設定することができます。
お子さまがすべての機能を使えると、ゲームやYouTubeをたくさんするため、データ量を追加購入したり、料金プランをもっと良いものに変更したりしてしまうかもしれません。
しかし、「契約者」と「利用者」を別々に設定することで、このようなお金にかかわることは、契約者である親御さましかできません。


お子さまは、あとどれ位データ量が残っているのかは自分で確認することができるので、計画的にデータ量を使うことを学べます。
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LINEモバイルの600円プラン、注意点2つ
LINEモバイルの600円プランが、お子さまのスマホにピッタリなことをご説明しましたが、いかがでしたか?


これなら子供に持たせることができるわと、安心してくださった親御さまも多いと思いますが、この600円プランには注意点もあります。
注意ポイント
- 110番や119番に電話がかけられない
- 音声通話SIMへの変更ができない
それでは、簡単にご説明させていただきます。
110番や119番に電話がかけられない
LINEモバイルの600円プランは、データ通信専用のデータSIMですので、110番や119番などの緊急電話に電話をかけることができません。

110番や119番に電話をかける機会はめったにないと思いますが、念には念をという親御さまは、少し高くなりますが、1,100円の音声通話SIMを選んでいただければと思います。
あるいは、仮に110番や119番に電話をかけられる音声通話SIMでも、いざ、お子さまがその場面に遭遇したら、焦って110番や119番にかけることができないかも知れません。

日頃から、緊急事態や何か困ったことが起こったら、すぐに親御さまにLINEで電話をかけること、また、周りの人に助けを求めるよう、言い聞かせておくことが大事です。
「緊急通報ナビ」という無料のアプリをスマホに入れておけば、110番はかけられませんが、最寄りの警察署に電話をかけることはできますので、検索してみてください。
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音声通話SIMへの変更ができない
LINEモバイルでは、お子さまの成長に合わせて、いつでも無料でデータ容量を変更したり、より多くのSNSが使い放題で使えるデータフリーオプションの変更ができます。
しかし、090や080の番号が必要になった場合は、データSIMから音声通話SIMにSIMタイプの変更をすることはできません。
データSIMを解約し、新たに音声通話SIMを申し込む必要があります。

他社の格安SIMであれば、新たな契約には、新たに初期費用を払わなければいけないところもあります。
しかしご安心ください。
親御さまがLINEモバイルを使っていれば、「追加申込」という方法で事務手数料をタダで、お子さまの音声通話SIMを申し込めます。
親御さまがLINEモバイルを使っていない場合は、当サイトで「招待URL」を発行していますので、やはり事務手数料がタダになりますのでご利用ください。

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お子さまに持たせるスマホ、LINEモバイルなら親のお古でも大丈夫!
それでは最後に、お子さまに持たせるスマホについてご説明をして、この記事を終わらせていただきます。
ずばり、お子さまに持たせるスマホは、親御さまのお古で十分です。

お子さまはスマホを落としたり、乱暴に扱ったりすることもありますから、もし、親御さまが使っていたスマホを残していれば、まずはそのスマホで大丈夫です。
LINEモバイルは、大手キャリアすべての回線を取り扱っていますので、同じ回線なら、そのままの状態で使えます。

念の為、そのスマホがLINEモバイルでも使えるか、「動作確認済端末検索ページ」で確認なさることをおすすめします。
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LINEモバイルなら、新品のスマホが10,000円位で買える!
もし、親御さまが使っていたスマホが残っていなくても、ご安心ください。
LINEモバイルでは、常に大盤振る舞いなスマホキャンペーンをやっていて、10,000円前後で新品のスマホを購入することができます。
現在、販売中の最もお買い得なスマホ
HUAWEI nova lite 3
【新規契約の場合】一括払い:12,000円、分割払い(24回):500円/月
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詳細は、LINEモバイル公式サイトの「端末ページ」をご確認ください。
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【子供のスマホ!】LINEモバイルの600円、LINE使い放題プランが最適! まとめ
みなさま、お疲れさまでした。
さて、この記事では、お子さまのスマホにLINEモバイルの600円プランが最適だということをご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
600円というと、逆に安すぎで不安に思うかもしれませんが、まったく大丈夫です!
- LINEモバイルはたった600円でスマホが持てる!
- たった600円でもLINEが使い放題で使える!
- 600円プランはちょうど良い500MBのデータ量!
- LINEモバイルは「i-フィルター」が無料で使える!
- 契約者と利用者を分けることができる!
これだけ充実した機能がありながら、月にたった600円は絶対にお得です。
是非、お子さまのスマホにLINEモバイルを使っていただき、ご家族みんなで素晴らしいコミュニケーションを図っていただければと思います。
最後までお読み下さいまして、有難うございました。
よろしくお願いいたします。
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LINEモバイルはとっても素晴らしい格安SIMですよ!
ぜひ、LINEモバイルにお申し込みいただき、ご家族やお友だちと「LINEモバイルで Let's Communication!」なさって下さいね!

