LINEモバイルとは

LINEモバイルの「データSIM(SMS付き)」のSMS付きって何? 必要?

データSIMのSMS付きって何?

皆さま、LINEモバイルのプランをご検討して頂いている時に、普通の「データSIM」と、「データSIM(SMS付き)」を見て、この「SMS付き」って一体、何って思われませんでしたか?

私も以前、ドコモからLINEモバイルに乗り換えようと考えて、LINEモバイルの色々な事を調べ始めた時に、真っ先に浮かんだ疑問が、この「SMS付き」の事だったのです。

ひよっこ君
SMSとか、SNSとか、なんか正直、ややこしいよ...。
ひよっこ君、その気持ち、分かるぞ...、わしも横文字は苦手じゃわい。
スマホ博士

そうですよね。SMSとかSNSとか、MNPとかMVNOとか...、正直、私もややこしいと思いました。

まず、SNSSocial Networking Service)は「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略で、人と人との繋がりを大事にして、コミュニケーションを図っていくサービスの事で、LINEもSNSの一つですよね。

MNPMobile Number Portability)は「携帯電話番号ポータビリティ」の略で、電話番号をそのままで携帯会社を乗り換える事。

MVNOMobile Virtual Network Operator)は「仮想移動体通信事業者」と言って、簡単に言えば、設備を持たずに携帯電話のサービスを行う事業者、つまり、LINEモバイルも含めて格安SIMの会社の事。

そして、SMSShort Message Service)と言えば、「ショートメッセージサービス」の言葉の通り、昔、ドコモを使っていた時にはショートメールと言っていましたが、携帯やスマホの電話番号宛てにメッセージを送るサービスの事ですが、たったこの機能を付けるか付けないかで、敢えて、普通のデータSIMに「SMS付き」というタイプのプランを作ったとしたら、ちょっと仰々しくて大袈裟ですよね。

確かに、ショートメールが送れるか送れないかだけで新たなプランを作るなら、今はメールやLINEもあるしのう。
スマホ博士
ひよっこ君
そうだよ! お金がかかるなら、僕は絶対にSMSのない方を選ぶよ。

私も当時は全くひよっこ君の意見と同じで、以前はショートメールでメッセージを送った事もありますが、今ではメールもありますし、LINEも便利ですし、ショートメールを送る事は皆無になって来ましたので、お金がかかるなら、SMS付きではないプランにしようと思っていました。

しかし、調べれば調べるほど、SMSの機能はショートメッセージを送る機能だけではなくて、その他にも、このSMSを使って色々な利用方法がある事が分かりました。

おそらく、多くの方が、SMS付きに関しては不要だとお考えだと思いますが、まずは一度、SMSの事をご理解を頂き、その上で、SMSの機能が付いているプランを選ばれるか、SMS付きではないプランを選ばれるかをお決め頂いた方が良いと思います。

この記事では、

  • SMSの基本、ショートメッセージサービスって何?
  • ショートメールを送る以外の機能ってどんな機能があるの?
  • SMSを付ける事によるメリットって何?
  • 逆にSMSを機能を付ける事によるデメリットは?

など、皆さまにSMSの全ての事を理解して頂き、果たして、このSMSの機能を付けた方が良いのか、付けなくても大丈夫なのかを判断して頂く為の基礎知識をご説明させて頂ければと考えております。

ひよっこ君
なになに、SMSってショートメールが送れるだけじゃないの?
どうやらその様じゃぞ...、得する事があるのなら、ちょっとSMSの事を勉強してみようかの。
スマホ博士

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まずは、LINEモバイルのどのプランでSMSが使えるの?

LINEモバイルには、3つの基本プランLINEフリープランコミュニケーションフリープランMUSIC+プラン)があり、3つのSIMカードのタイプデータSIMデータSIM(SMS付き)音声通話SIM)があります。

その3つのSIMカードのタイプの中で、音声通話SIMには最初からSMSの機能が付いています

後ほど、じっくりとご説明をさせて頂きますが、SMS(ショートメッセージサービス、ドコモではショートメール、auではCメール)は、携帯やスマホの電話番号を宛先にしてメッセージのやり取りをするサービスです。

ですので、ドコモやauやソフトバンクのキャリアのスマホと同様に、LINEモバイルでも、LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3つのプランの電話機能の付いた音声通話SIMには、元からSMSの機能が付いているのです

つまり、コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランは、データSIM(SMS付き)と音声通話SIMの2種類のSIMカードしかありませんので、この2つのプランに関しては、全て、SMSの機能が付いている事になります。

プラン名 コミュニケーションフリープラン MUSIC+プラン
SIMカード データSIM
(SMS付き)
音声通話SIM データSIM
(SMS付き)
音声通話SIM
料金 1,110円~ 1,690円~ 1,810円~ 2,390円~
SMS機能

そして、LINEフリープランの電話機能の付いていないタイプのデータSIMですが、このデータSIMは、SMSの機能を付けるか付けないかの選択が出来まして、SMS機能が付いていない普通の「SIMカード」と、SMS機能の付いた「データSIM(SMS付き)があり、その名称の通り、と「データSIM(SMS付き)」の方はSMS機能が付いています

ですので、SMSの機能を付けるか付けないかをしっかりとご検討頂かなければいけないのは、LINEフリープランの電話機能のないデータSIMをお申込みなさる方なのです。

プラン名 LINEフリープラン
SIMカード データSIM データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
料金 500円 620円 1,200円
SMS機能 ×
ひよっこ君
120円位の差なら、SMSって大した機能じゃなさそうだから、付けなくて良いんじゃないの?
そうじゃのう、そこの所をしっかりとこの記事で学ぶ必要があるのう。
スマホ博士

そうですね。(笑)それでは今から、SMSの事、しっかりとご説明をさせて頂こうと思います。

LINEモバイル公式サイト

SMSは4つあるメールの内の一つ・・・全体像のご説明

先程も少しだけご説明をさせて頂きましたが、SMSとは「Short Message Service」の略でショートメッセージサービスになりますので、メッセージのやり取りをするサービスです。

ドコモやauやソフトバンクのキャリアの携帯やスマホを使っている方や、過去に使っておられた方はご存知かと思いますが、SMSは、ドコモで言うショートメール、auでいうCメールの事です。

そんな、ショートメールやCメールとも呼ばれるSMSですが、スマホでメッセージをやり取りできるメールには4種類あり、SMSはその中の一つのサービスになります。

その4つのメールとは、1つ目はこの記事の主人公でショートメールやCメールとも言われる「SMS」、2つ目はキャリアメールと言われる「MMS」、3つ目が一般的なメールになりますが、この一般的なメールは細かく言いますと2つに分かれ、「パソコンメール」「フリーメール」になります。

より、今日の主人公のSMSの事をご理解頂けますように、まずは簡単に、他の3つのメールサービスをご説明させて頂きます。

注:「iMessage」に関しては、iPhone同士、iPad同士、つまり、iOS端末同士のサービスになりますので、ご説明は省かせて頂きます。

キャリアメール(MMS)

MMSとは、「Multimedia Messaging Service」の略になり、マルチメディアメッセージングサービスというサービスになります。

これはつまり、キャリアメールの事で、ドコモなら「@docomo.ne.jp」auなら「@ezweb.ne.jp」ソフトバンクなら「@softbank.ne.jp」で、相手のメールアドレス宛にメッセージを送る事ができるサービスです。

ひよっこ君
ガラケーの頃から使われていたサービスだよね。

その通りです。私もドコモ時代には、「@docomo.ne.jp」を使ってメッセージのやり取りをしていました。

これらのキャリアメールは、ドコモやauやソフトバンクと言ったキャリアの携帯やスマホを使っていて使えるサービスになりますので、当然、LINEモバイルなどの格安SIMに乗り換えると、使う事が出来ません

よく、格安SIMに乗り換える時の注意事項に、「乗り換え後はキャリアメールは使えません。」と言った表現がよく出てきますよね。

このキャリアメールは、下記の様な特徴があります。

  • メールアドレス宛に送る
  • 文字数の制限がない
  • 画像や動画、ファイルを添付できる
  • 件名が使える
  • Eメール(フリーメール)ともやり取りが出来る

キャリアメールは送受信共に無料ですので、私もドコモの時には、ドコモメールでやり取りをしていた事もありましたが、LINEが出てきてからは、ぱったり、ドコモメール(キャリアメール)は衰退していきました。

そうじゃのう。今はキャリアメールを使っている人も少ないじゃろのう。
スマホ博士

パソコンメール(Eメール・電子メール)

一般的にパソコンメールと言われるものは、プロバイダーのメールになります。

皆さまもスマホにメール設定をする時に、受信メールサーバー(POP/IMAP)送信メールサーバー(SMTP)と言ったアカウント設定をなさった事があると思いますが、まさに、このちょっと難しい様に感じる設定をしなければいけないのが、Eメールやパソコンメールと言われるものです。

基本的な機能に関しましては、皆さん、もう十分にご存知と思いますが、キャリアメールと同様で、相手のメールアドレス宛てにメッセージを送り、文字数の制限もなく、画像やファイルなども添付できます

Eメールは携帯会社が提供しているメールアドレスではありませんので、携帯会社を乗り換える時にも、使えなくなるなどの問題は起こりません

このEメールは、料金を払い、身元確認をされた上で契約をして使っているメールですので、フリーメールの様に迷惑メールに振り分けられる事もありませんし、会員サイトに登録する際に、「フリーメールはお断り」という対応もされない、一般的には信用のあるメールになります。

このメールは、スマホの機種変更をした時に、POPやSMTPの設定がちょっと面倒臭いんじゃ。
スマホ博士

フリーメール(Webメール)

このフリーメールは、皆さまもご存知の、GoogleのGメールやYahooのYahoo!メールなどですね。

一見、これらのフリーメールもパソコンメールと思われるかも知れませんが、厳密に言いますと違います。

パソコンメール(プロバイダーのメール)の場合は、パソコンを買い替えたり、スマホの機種変更をしたりすると、その都度、先ほどの受信メールサーバー(POP/IMAP)や送信メールサーバー(SMTP)の設定が必要になります。

しかし、フリーメールの場合は、Webメールとも言われます様に、グーグルのChromeやiPhoneのSafari、また、ウィンドウズのEdgeなど、色々なブラウザーで利用できるメールで、どのパソコンでも細かい設定をする事なく、ログインすれば利用する事が出来ます

また、誰もが無料で利用する事が出来ますし、複数のメールアドレスを持つ事も出来ますので、近年では、特に「Gmail」は多くの方に利用されています

以前は、会員サイトなどに申し込む際に、フリーメールはお断りなどの対応もありましたが、Gmailの認知度が高くなって来た事から、フリーメールも受け入れられる事が多くなってきました。

格安SIMに乗り換える時にもメールアドレスの登録が必要ですが、プロバイダーのメール(Eメール)はプロバイダーを乗り換えるとそのメールアドレスが使えなくなる事から、私もそうなのですが、ずっと使い続ける事が出来るGmailで登録をする方も増えている事だと思います。

ひよっこ君
Gメールは僕でも知ってるよ。とっても便利なんだよね。

LINEモバイル公式サイト

SMSはこんなメール(ちょっとイケてないメール)

さて、そんなこんなで、メールについて、基礎的な知識をご説明させて頂きました所で、この記事の主役のSMS(ショートメッセージサービス)のご説明です。

ショートメールCメールとも言われるSMSですが、今のこの便利な時代には、一般的なメールもあり、LINEもあり、Messengerもあり、その他にもメッセージを送る事ができるアプリやサービスがたくさんあり、もはや、相手にメッセージを伝えるという役割においては、ショートメールを使う人もかなり少なくなっていると思います。

それは何故か、まずは、キャリアメールや普通のメールなどと比べた場合の、SMSのちょっとイケてない所からご説明をさせて頂こうと思います。

ひよっこ君
結局は、機能が物足りないから使われなくなってるんだろうね。

文字数に制限がある(70文字)

基本的には、SMSで送る事が出来る文字数は70文字で考えていた方が良いと思います。

最近になって、SMSの仕様として、最大670文字まで送る事が出来る様になりましたが、iPhoneの場合は一気に670文字を打つ事が出来ますが、androidの場合は、機種やアプリによって70文字までしか打てない事もありますので、基本的には、70文字までと思っていた方が良いと思います。

また、端末やアプリによって670文字が打てる場合でも、iPhoneでもandroidでも、同じ回線通しであれば670文字を送る事も出来ますが、他の回線(例えば、ドコモからソフトバンクなど)に送る場合は、今でも最大70文字になります。

例えば、自分はドコモ回線を使っているとしまして、SMSを送る相手のスマホ(携帯)がどこの携帯会社でどこの回線なのかを知っている人は少ないでしょうから、仮に500文字を打った後に送信をして、相手が同じドコモ回線の場合なら、送信が完了して送れた事になりますが、相手がau回線やソフトバンク回線だったならば、送信が完了した後に、エラーで返って来る事もある様ですので、打った500文字がパーになってしまいます。

ひよっこ君
それは、落ち込んじゃうよー。(涙)

実際、スマホで500文字や600文字の長文を打つ人も珍しいとは思いますが、ショートメッセージサービスと言う位ですので、後ほど、SMSのイケてる部分の所でもご説明をさせて頂きますが、SMSならではのメリット、さっと短文で要件を伝える使い方くらいしか、メッセージを送るという機能に関しては、メールやLINEには敵わないと思います。

写真やファイルを添付できない

SMSを送った事がある方でしたらご存知と思いますが、SMSには何かを添付するという機能がありません。

ショートメッセージサービスの名称の通り、短文のメッセージを送る為のサービスが基本ですので、写真や動画や色々なファイルを送れない事は仕方のない事ですが、メールやLINEなどでは、当たり前の様に画像や動画を無料でアップロードする事が出来ますので、やはり、メッセージを送るという機能においては、使用頻度も低くなってしまうと思います。

そうじゃのう、機能的には、メールやLINEには完敗じゃのう。
スマホ博士

受信は無料、しかし、送信は有料

メールやLINEなどが、テキストだけではなく、画像や動画、ファイルなどまでも無料で送受信ができる中、SMS受信は無料ですが、送信をする時には料金が掛かります

LINEモバイルの公式サイトには、ざっくり、料金に関しての記載もあります。

<SMS送信料>

  • 国内送信  3~30円/通(課税あり)
  • 海外へ送信 50~500円/通(非課税)
  • 海外で送信 100円/通(非課税)

参考までに、SMSを送信する際の料金表を記載させて頂きますが、有料ではありますが、国内でたまに利用する分には、問題のない金額だと思います。

国内での送信の料金

送信文字数 1回あたりの料金(税抜)
1〜70文字(半角英数字のみの場合1〜160文字) 3円
71〜134文字(半角英数字のみの場合161〜306文字) 6円
135〜201文字(半角英数字のみの場合307〜459文字) 9円
202〜268文字(半角英数字のみの場合460〜612文字) 12円
269〜335文字(半角英数字のみの場合613〜765文字) 15円
336〜402文字(半角英数字のみの場合766〜918文字) 18円
403〜469文字(半角英数字のみの場合919〜1071文字) 21円
470〜536文字(半角英数字のみの場合1072〜1224文字) 24円
537〜603文字(半角英数字のみの場合1225〜1377文字) 27円
604〜670文字(半角英数字のみの場合1378〜1530文字) 30円

メールやLINEなどの様に無料ではありませんが、しかし、今からご説明をさせて頂きますが、SMSは、メールアドレスやLINEのアカウントを知らない人に対してもメッセージを送る事が出来ますし、確実にメッセージが届きますので、この料金でさっと連絡が取れるのならば、料金がかかる事自体はデメリットですが、非常に安い料金でとても便利に使えると思います。

ひよっこ君
そうだね、これ位の料金なら、使い方によっては、十分、価値ありだね。

海外への送信の料金

送信文字数 1回あたりの料金
全角の場合 半角英数字のみの場合
1~70文字 1~160文字 50円
71~134文字 161~306文字 100円
135~201文字 307~459文字 150円
202~268文字 460~612文字 200円
269~335文字 613~765文字 250円
336~402文字 766~918文字 300円
403~469文字 919~1071文字 350円
470~536文字 1072~1224文字 400円
537~603文字 1225~1377文字 450円
604~670文字 1378~1530文字 500円

スマホで長文の文字を打つ事自体が大変ですが、それにしましても、1通がマックスで500円というのは高いですね。

メールやLINEに勝る機能があれば、有料でも構わんのじゃがのう...。
スマホ博士

そうですよね。今の時代、海外へも、画像を付けて、動画も付けて、色々なファイルを添付しても、一般のメールやLINEなら無料で送受信が出来ますのに、500円も払って海外にSMSで送る人はいるのかと思ってしまいますよね。

ポイント

ちなみに、LINEモバイル公式サイトに記載の<SMS送信料>の中の「海外で送信 100円/通(非課税)」の文章ですが、確認しました所、これは、海外から日本にショートメッセージを送る場合の料金で、着信が無料なのは同様ですが、送信に関しては、全角で70文字(半角英数字で160文字)まで限定で、料金は100円になります。

LINEモバイル公式サイト

SMSはこんなメール(イケてる所もある!)

SMSは相手のメールアドレスが分からなくてもメッセージが送れる

キャリアメールやEメール、フリーメールは相手のメールアドレス宛てにメッセージを送りますので、相手のメールアドレスが分からないと、メッセージを送る事が出来ません。

それほど親しくない友人や知人のメールアドレスは、知らない事もあると思いますが、メールアドレスは知らなくても、電話番号なら知っている場合が多いと思います。

その様な相手に対し、SMSはその人の電話番号宛てにメッセージを送る事が出来ます。

例えば、待ち合わせをしていて少し遅れそうな時に、電話をしても繋がらない...、メールアドレスも知らないから遅れる事を伝える事が出来ない...、連絡もせずに遅れると相手からひんしゅくを買ってしまう...、そんな時に、こういうやむを得ない事情で遅れるという事を、さっと伝える事が出来るのがSMSなのです。

これは、相手への配慮にもなりますし、自分の予防線にもなりますので、ものすごいメリットだと思います。

ひよっこ君
これは、SMSだけの大きなメリットだね!

また、営業をなさっている方で、取引先の方から大事な電話がかかって来たけど、電車に乗っているから電話に出る事が出来ない...。

そんな時に、留守番電話で応対する方法もありますが、電話に出られなかった直後に、その取引先の方の電話番号宛てに、「申し訳ありません。ただいま電車で移動中です。のちほど電話します」とSMSを送る事も出来ます。

あるいは、会議中や商談中の時は、なかなか手動でSMSを送る事も難しいですが、着信中に簡単な操作で「現在電話に出られません」などの定型文をSMSで送る事も出来ますし、iPhoneや一部のアンドロイド端末なら、あらかじめ、定型文章を丁寧な文章に編集しておく事もできます。

SMSを利用して、この様な形で対応する事により、少なくとも、相手の気分を害する事はないと思いますし、配慮のある対応に、商談も前に進むかも知れません。

確かに、こういう使い方はありじゃのう。こんな使い方が出来るSMSはすごいのう。
スマホ博士

SMSはほぼ確実に相手に届く

これも、SMS(ショートメールやCメール)のものすごく良い部分だと思いますが、相手に確実にメッセージが届くのがSMSです。

最近は、企業でもSMS送信を使ったサービスを導入している所が多くなって来ているのですが、例えばキャリアメールですと、携帯会社を乗り替える時に一緒にメールアドレスを持って出る事は出来ませんので、久しぶりに、スマホに登録してある知り合いのキャリアメールにメールをした時に、繋がらない事もあるかも知れません。

また、プロバイダーメールも同じで、プロバイダーを乗り換えると、そのプロバイダーのメールアドレスは使えなくなりますので、久しぶりに送ったメールが届かないケースも出て来ます。

GメールやYahoo!メールの場合も、スパム対策で迷惑メールに振り分けられることもありますので、確実に相手に届くとは言えません。

しかし、スマホや携帯の電話番号は、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)というサービスがある事からも分かりますが、滅多に変えるものではなく、多くの人が、ずっと同じ電話番号を使い続けますので、そんな電話番号を宛先にして送るSMSは、圧倒的に相手に届く確率が高いのです。

ちなみに私、かれこれ10年近く、開業した当初から行っている歯医者がありまして、3ヶ月に1回、定期検診に行くのですが、この1~2年で、予約日の前日に「明日の○○時に来院です。」とショートメールが届くようになりました。

受診をする私の立場としては、これはとっても有難いサービスなのです。

ひよっこ君
歯医者さんまで、SMSを使ったサービスを取り入れてるなんて驚きだよ。
なるほどのう。SMSはそういう使い方も出来るんじゃのう。すごいのう。
スマホ博士

ほとんどの人がSMSには目を通す

これは、スマホの通知(ポップアップ)の問題ですが、スマホを使っていると、スマホの一番上の所に色々な通知(ポップアップ)が出て来ますよね。

電池の残であったり、スケジュールであったり、色々なアプリの通知が表示されますが、その中でも、圧倒的に多いのがメール受信の通知だと思います。

そんなメールの通知、ポップアップですが、メールは送られて来る数も多いですから、例えば10通のメールが来ていても、それが一つにまとまって通知されてしまいますので、通知を見ただけでは重要なメールが来ているか気付かない事もありますし、一つ一つのメールをチェックしても、数が多いと見逃してしまう事もあります。

しかし、SMSの場合は、1件1件のSMSが別々にポップアップで表示されますので、確実に用件が相手の目に入ります

先程の私の歯医者さんからのSMSのケースも、メッセージアプリを開けてメッセージ全文を読む前に、ポップアップの段階で重要なメッセージだと気付き、忘れずに歯医者さんに行くなり、都合でキャンセルするなりを前日に確認できますので、仮にこれがメールなら、気付かずに捨ててしまっていることもあると思います。

ひよっこ君
SMSには、一般の人は気づかないSMSだけの隠れたメリットがあるんだね。

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SMSを付けるとこんなメリットがある

ご説明の通り、イケてる所もあれば、イケてない所もあるSMSですが、整理をしますと、SMSはメッセージを送る機能としてはメールやLINEには敵いませんので、利用するケースは少なくなって来ていますが、その様な利用方法よりも、ほとんどの方が変える事のない電話番号宛てに発信する事を利用して、身元確認や本人確認をする為のツールとしての利用方法に進化して行っているのです。

本人確認の手段としてのSMS認証に対応

SMS認証とは、スマホや携帯のSMS(ショートメッセージサービス)を利用して、本人確認をする認証方法の事を言いますが、まさにご説明をさせて頂きました通り、SMSは電話番号宛てに送るサービスで、その電話番号はほとんどの方がずっと変えない番号ですので、身元確認をするには打ってつけ認証方法になります。

最近は、よりセキュリティを高める為に、二段階認証という本人確認の方法も多くなってきました。

二段階認証とは、第一段階ではID・パスワードで認証し、一層、セキュリティを高める為に、さらに別の方法で二段階目の本人確認をする事により、より安全にサービスを利用する事が出来るシステムで、IDやパスワードを不正に入手した第三者からのログインや、あるいは、なりすましを防止する事が出来ます。

先日、私はスマホの機種変更したのですが、銀行のアプリを新たなスマホにインストールし、利用開始手続きをした時には、銀行に登録をしている自宅の電話番号に二段階目の認証コードを伝える電話が掛かって来て、それは、自動音声でワンタイムパスワードを知らせる内容でしたが、その認証コードを入力する事で、銀行のアプリを使い始める事が出来ました。

この二段階目の本人確認は、個人をしっかりと間違いなく特定できる事が重要で、二段階目に使われる認証方法には、私の銀行の例の様に、登録している電話番号(自宅・スマホ)への音声通話による認証であったり、トークンによるワンタイムパスワードでの認証であったり、そして、本日の主役のSMSでの認証であったりする訳です。

ですので、電話番号というのはとても大事な本人確認の対象となり、その電話番号に宛ててメッセージを送るSMSは非常に大事なツールなのです。

SMS認証は、LINEを始め、Twitterもそうですし、Instagramもそうですし、APPLE IDの確認コードもSMS認証で行いますので、今後、色々なサービスを利用していく中で、あるサービスでは電話での認証だったり、あるサービスはSMSでの認証だったりと、どの認証に当たるかは分かりませんが、もし、SMSでの認証に当たった時の為に、SMSは付けておいた方が安心なのです。

ひよっこ君
使うかもしれないサービスがどの認証になるか分からないし、SMS付きにしておいた方が良いんだね。

LINEモバイルの場合は、SMS機能のないデータSIMでも、SMS認証が不要でLINEのアカウントを作る事が出来ます。

アンテナピクト問題とセルスタンバイ問題を回避する事が出来る

これは、アンドロイドの端末で起こる可能性のある現象で、つまりは、スマホのバッテリーの急速な減りを回避する事が出来るというお話です。

まず、アンテナピクト問題についてですが、アンテナピクトとは、スマホの画面の上部の通知アイコンの所にある、電波受信の状況を表示するアイコンの事です。

電波が悪いと「圏外」になり、電波が良好だと、4本立ったり、5本立ったりするあのアイコンです。

通常、スマホは、通信をする時に、データ通信用の回線音声通話用の回線を別々に探します。

そして、音声通話SIMであれば、両方の回線を探し出し、両方の電波を掴む事に成功するのですが、データ専用のSIMカードの場合は、スマホはデータ通信用の回線は探し出し、掴む事が出来ますが、音声通話用の回線は探し出す事は出来ず、探し続ける状態になります。

この時、データ通信用の回線は掴めているので通信は出来ているのですが、音声通話の回線を掴めていない事により、電波状況を表示するアンテナピクトが「圏外」表示になってしまう状況になり、これをアンテナピクト問題と言います。

そして、音声通話用の回線を探し続ける事により、今度はバッテリーの減りが急速に早まってしまう現象が起こりますが、この現象の事をセルスタンバイ問題と言います。

つまり、アンテナピクト問題(音声通話用の回線を探し続ける現象)が起こる事に起因して、セルスタンバイ問題(急速にバッテリーが消費されてしまう現象)が発生してしまうのです。

この問題を解決するには、音声通話用の回線を掴む事が出来る「音声通話SIM」をスマホに挿せば良いのですが、SMSも音声通話用の回線を使用して送受信をしますので、ショートメッセージを送受信する事が出来るSMS付きのデータSIMでも、この問題は解決できます

機種によって、この問題の発生状況は変わって来ますが、安心してスマホを使うには、SMS機能付きのSIMカードにした方が良いのです。

ひよっこ君
なんか難しくてよく分からないけど、SMS付きにしたら不具合は起こらないって事だね。
そうじゃのう。面倒な事はごめんじゃから、SMS付きの方が気が楽かも知れんのう。
スマホ博士

セルスタンバイ問題に関しては、iPhoneでは起こりませんが、アンテナピクト問題は、iPhoneでも起こる可能性がある様です。

iPhoneの一部機種でLTE通信が出来なくなる事への対応

今度は、iPhoneやiPadで起こる可能性のある現象のお話です。

iOS8以降のiPhoneやiPadで、SMS機能の付いていないデータSIMカードを使用した場合、LTEに繋がりにくいという現象が起こっている報告があります。

これは、私自身が調べた事ではありませんので、確定的な事は言えませんが、2台持ちの2台目や、iPadでSMS機能の付いていないデータSIMカードを利用なさる際には、こんな情報もあったなと、ご注意を頂ければと思います。

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メリットがある代わりに、ほんの少しのデメリットもあります

SMS付きのデータSIMカードを選ぶと、案外、メリットも多そうだなと思い始めておられる方もいらっしゃると思います。

しかし、メリットもある反面、SMS付きのSIMカードにする事で、ほんの少しのデメリットもありますので、最後にそのご説明をさせて頂きます。

120円高くなる

もう、ご存知と思いますが、SMS機能の付いていないデータSIMは500円ですが、そこにSMSの機能を付ける事で、月額の料金が620円になります。

つまり、120円高くなり、割合で言いますと、20%も料金が上がってしまいます。

どちらになさるかは皆さまのお考え次第にはなりますが、1ヶ月120円で安心が買えるのなら、SMS付きになさった方が良いのではと思いますし、実際、120円以上のメリットはあるのではないかと私は思います。

SMS付きのデータSIMにせずに、万一、何か問題が起こってしまった場合に、絶対にSMS付きにしておけば良かったと思われると思います。

「1ヶ月で120円という事は1日4円」、この様に思って頂きましたら、気持ちも楽になり、すんなり、SMS付きのデータSIMカードにしようとご決断頂ける事だと思います。

ひよっこ君
そうだね、万一の時の事を考えたら、保険だと思って入った方が良いかもね。
120円で安心を買う為に、月に1回、缶コーヒーを買うのを止めるとしようかのう。
スマホ博士

途中でSMSを付ける事が出来ない

一度、SMS付きではないデータSIMタイプを申し込みますと、その後、途中でSMS付きのデータSIMタイプに変更をご希望されても、SMS付きのデータSIMタイプにプラン変更をして頂く事は出来ません

同じタイプのSIMカードなら、LINEフリープランからコミュニケーションプランに変更が可能ですし、3GBから5GBに容量を変更して頂く事が出来ますが、SIMカードのタイプを替えるには、一旦、データSIMを解約して頂き、新たにデータSIM(SMS付き)にお申し込み頂く必要があります。

お手間も掛かりますし、再度、初期費用が発生してしまいます。(登録事務手数料3,000円、SIMカード発行手数料400円(共に税抜))

ひよっこ君
また初期費用を払わなければいけないの...? それなら真剣に考えなきゃ...。
たかが120円、されど120円、真剣に考えて下されや。
スマホ博士

LINEモバイル公式サイト

まとめ、最後、絶対にSMS付きにした方がお得な理由を大公開!

データSIMのSMS付きって何?

この記事をご覧頂いている皆さまは、当初、この記事を読み始めた時には、LINEやGメールなど、豊富な機能を備えながらも無料で使える様々なサービスがある中で、何で120円も多く払ってSMS付きのデータSIMにしなければいけないのよって、こんな風に思われた方も多いと思います。

しかし、読み進めて頂くに連れて、少し気持ちがSMS付きに傾き始めている方もいらっしゃると思います。

そんな方に、最後の一歩を踏み出して頂く、SMS付きにした方が絶対にお得なお話をさせて頂きます。

それは、エントリーパッケージを使ってLINEモバイルの「データSIM(SMS付き)」を申し込む事です。

絶対にお得!
エントリーパッケージ
【絶対に使うべき!】登録事務手数料がタダになるLINEモバイルのエントリーパッケージ!

LINEモバイルをご検討中の皆さま、こんにちわ。 さて、皆さま、突然ですが、エントリーパッケージってご存知ですか? 実は、エントリーパッケージを利用してLINEモバイルに申し込むと、通常の申し込みでは ...

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LINEモバイルに申し込む時には、お得な申し込み方法がありまして、それは、初期費用の登録事務手数料が無料になるエントリーパッケージを利用して申し込む方法です。

エントリーパッケージは、アマゾンで400円(H31.2.2現在)で購入する事が出来る、エントリコードが記載されたパッケージですが、LINEモバイルにお申し込みをして頂く時に、そのエントリーコードを申し込み画面に入力するだけで、何と、400円の出資で3,240円の登録事務手数料が無料になる玉手箱です。

実は、このエントリーパッケージは、SMS機能が付いていないデータSIMには利用する事が出来ません

しかし、SMS付きのデータSIMを申し込む時には使用する事が出来て、登録事務手数料の3,240円がタダになります

「データSIM」と「データSIM(SMS付き)」の差額の120円が、3,000円÷120円=25ヶ月となり、エントリーコートを使う事により、2年分がタダになる計算です。(厳密にいえば、(3,000円-450円)÷120円 ≒ 21ヶ月になりますね。)

差額の120円が約2年に渡って実質、無料になり、且つ、SMS認証が出来たり、セルスタンバイ問題を回避出来たり、iPhoneのLTE通信問題の不安が拭い去れるなら、絶対にSMS付きのデータSIMの方がお得ですよね!

ひよっこ君
もう、僕、絶対にSMS付きの方を申し込むよ! その方が絶対にお得だもん!

最終的には皆さまのご判断になりますが、いずれにしましても、是非、LINEモバイルにお申し込みを頂き、快適なスマホライフをお送り頂ければと思います。

LINEモバイルはとっても素晴らしい格安SIMですよ!

是非、LINEモバイルにお申し込み頂き、ご家族やお友達と「LINEモバイルで Let's Communication!」なさって下さいね!

ひよっこ君
下のバナーから申し込みができるよ。(笑)
宜しくお願いしますぞよ。(笑)
スマホ博士

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