

LINEモバイルをご検討中のみなさま、こんにちわ。
さて、大手キャリアでは当たり前のように使えるテザリング、LINEモバイルに乗り換えたらどうなるのって、気になっている人はいませんか?
LINEモバイルでもテザリングは使えるの? 今使ってるiPhoneでも大丈夫? お金はかかるの? などなど。
実は、私もドコモ時代にはよくテザリングを使っていて、LINEモバイルに乗り換える時、テザリングが使えなかったら不便だなって不安に思っていたのです。
しかし大丈夫! LINEモバイルでも普通にテザリングが使えますよ!
この記事では、LINEモバイルのテザリングについて、下記の内容で分かりやすく解説しています。
- テザリングってなに? テザリングの基礎知識
- LINEモバイルのテザリングの特徴や注意点
- LINEモバイルでテザリングができるスマホ
最後には、スマホだけではなくパソコン側のテザリングの設定方法も、全工程を画像付きで解説しています。
ぜひ、参考にしていただき、LINEモバイルで快適にスマホを使っていただければと思います。
よろしくお願い致します。
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LINEモバイルはテザリングが使える! 申し込み不要、しかも無料!
結論から言いますと、LINEモバイルはテザリングが無料で使えます。
それも、面倒な申し込みは不要、LINEモバイルのSIMカードを挿せば、その時点からすぐに使うことが可能です。
ドコモを使ってる人は、ドコモも申込不要、無料でテザリングを使えるので、今までと変わらず、当たり前のように使えます。

また、auやソフトバンクを使ってる人は、500円のオプション料がいらなくなり、申し込みも不要になり、グンとテザリングが使いやすくなります。
以降では、テザリングの基本から、LINEモバイルならではのテザリングの特徴や注意点、LINEモバイルでテザリングができる機種、できない機種まで詳しく解説していきます。

テザリングってなに? テザリングの基礎知識を解説!
まずは、テザリングについておさらいをしておこうと思います。
ずばり、テザリングとは、スマホをWi-Fiルーターのようにして、パソコンやタブレット、ゲーム機などをインターネットに繋げることを言います。
iPhoneを使っている人は「インターネット共有」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。
スマホのテザリング機能を使えば、Wi-Fi環境にないパソコンやタブレットを、スマホを介してインターネットに繋げて使えます。
外出先や移動中にパソコンやタブレットを使うには欠かせない機能ですし、旅行に行った時なんかもとても便利です。
普段、持ち歩いているスマホで繋げることができるので、わざわざ、Wi-Fiルーターを買ったり借りたりする必要もなく、私もとても重宝してテザリングを使っています。


テザリングには3種類ある! それぞれの特徴とデメリット
デザリングと言えば、ほとんどの人がWi-FiでつなぐWi-Fiテザリングを使っていると思いますが、実はテザリングには3種類あるんです。
- Wi-Fiテザリング
- Bluetoothテザリング
- USBテザリング

Wi-Fiテザリング:通信速度は速いけど、バッテリーの消費が激しい
このWi-Fiテザリングはもっとも一般的なつなぎ方で、ほとんどの人がこの方法でテザリングをしていると思います。
Wi-Fiテザリングのメリットは、まず、通信速度が速いことです。
そして、Wi-Fiでつなぐのでうっとうしいケーブルが不要、一度、設定をしておけば、テザリングをONにするだけでとっても簡単につなげます。
一方、デメリットはと言うと、スマホのバッテリーの消費が激しいことです。

外出先でバッテリーの残量が少ない時、モバイルバッテリーや充電器を持ってないと、Wi-Fiテザリングは躊躇してしまいます。
また、Wi-FiはSSID(ネットワーク名)が周りの人のデバイスから見えるので、推測されにくいパスワードを設定しておく必要があります。
Bluetoothテザリング:バッテリーは長持ちするけど、通信速度が遅い
Bluetoothテザリングは、Bluetoothを使ってスマホとパソコンなどをつなぐ方法です。
一番のメリットは、消費電力が少なく、バッテリーが長持ちすること。
また、Bluetoothは待機時にほとんど電力を消費しないので、常にONにしておけば、パソコンなど子機側の操作だけでつなげられるのも便利です。
イヤホンで音楽を聴く時、Bluetoothを常にONにしておけば、イヤホンをONにするだけですぐに音楽が聴けますよね。

一方、デメリットは、通信速度が遅いことです。
とは言っても、Wi-Fiテザリングよりかは遅いということで、YouTubeも途切れることなく普通に見れるので大丈夫です。
USBテザリング:一番速いけど、USBコードはわずわらしい
USBテザリングは、USBケーブルでつないでテザリングする方法です。
USBケーブルでつなぐので、1度に1台しか繋げませんし、USBケーブルがうっとうしいのもデメリットです。
その代わり、有線なのでもっとも安定してつながり、通信速度がもっとも速いです。

スマホは充電されながらになりますが、パソコンは給電しながらになるので、パソコンのバッテリーは消費します。
LINEモバイルならではのテザリングの特徴・メリット3つをご紹介!
ここまでのご説明で、テザリングの基本は分かっていただけたと思います。
ここでは、LINEモバイルで使うからこそのテザリングの特徴をご紹介していきます。
- LINEモバイルは無料でテザリングが使える!
- LINEモバイルは大手キャリアすべての回線でテザリングが使える!
- LINEモバイルはテザリングでもデータフリーで人気SNSが使い放題!

特徴① LINEモバイルは無料でテザリングが使える!
これは、もうご説明している通りです。
当初は、大手キャリアも無料でテザリングが使えましたが、2018年4月からは有料になってしまいました。
ドコモは無料を続けてくれましたが、auとソフトバンクは月額500円に値上げ、今は、auは多くのプランで無料になりましたが、ソフトバンクは相変わらずです。
LINEモバイルでは、テザリングも月額料金に含まれるので、申し込みも不要、無料で使うことができます。

特徴② LINEモバイルは大手キャリアすべての回線でテザリングが使える!
LINEモバイルは、ドコモ回線・ソフトバンク回線・au回線の大手キャリアすべての回線を取り扱う格安SIMです。
そして、どの回線を契約しても、無料でテザリングが使えます。
後ほど、詳しく解説しますが、大手キャリアから使っているスマホをそのままで乗り替える場合、LINEモバイルの同じ回線であれば、そのままでテザリングも使えます。
ドコモ回線しか取り扱ってない格安SIMなら、ソフトバンクとauで使っていたスマホはそのままでは使えず、SIMロック解除をしなければいけません。

特徴③ LINEモバイルはテザリングでもデータフリー! 人気SNSが使い放題!
LINEモバイルでテザリングを使う一番のメリットはこれ! LINEを始め、人気のSNSが使い放題で使える「データフリー」がテザリング時にも適用されるんです。
例えば、テザリングでつないだパソコンの大きな画面で、顔を見ながらLINEのビデオ通話をしても、データフリーが適用されてデータ消費はゼロ!
テザリングで繋いだタブレットの大きな画面で、Instagramの高画質の画像をいくら見ても、データフリーでデータ消費はゼロ!
これは本当にうれしいサービスです!

LINEモバイルでテザリングができる機種・できない機種はこれだ!
さて、LINEモバイルでは便利にテザリングを使うことができますが、すべてのスマホでテザリングが使えるわけではありません。
ここでは、LINEモバイルでテザリングができる機種・できない機種をご紹介していきます。
LINEモバイルで購入したスマホは、そのままでテザリングが使える!
LINEモバイルで販売されているスマホは、android端末はすべてSIMフリーのスマホですので、そのままの状態でテザリングができます。
LINEモバイルでスマホを購入すると、SIMカードも挿して初期設定も済んだ状態で届きますので、届いてすぐにテザリングが使えます。
また、LINEモバイルで販売されているiPhoneはソフトバンク版ですが、SIMロック解除の規定が緩和されたことにより、SIMロックが解除された状態で届きます。
当初はソフトバンク回線での契約になりますが、回線の変更をすれば、ドコモ回線やau回線でもテザリングができます。

LINEモバイル以外で購入したiPhone、LINEモバイルでテザリングが使えるのはこれ!
ドコモ回線 | ソフトバンク回線 au回線 |
|
iPhone 11 Pro Max iPhone 11 Pro iPhone 11 |
○ そのままでテザリングが使えます |
○ SIMロック解除をする事により、テザリングが使えます |
iPhone XR iPhone XS / XS Max iPhone X |
||
iPhone 8 / 8 Plus | ||
iPhone 7 / 7 Plus | ||
iPhone SE | ||
iPhone 6s / 6s Plus | ||
iPhone 6 / 6 Plus | × SIMロック解除自体が出来ない為、そもそも使えません |
|
iPhone 5c / 5s |
ソフトバンク回線 | ドコモ回線 au回線 |
|
iPhone 11 Pro Max iPhone 11 Pro iPhone 11 |
○ そのままでテザリングが使えます |
○ SIMロック解除をする事により、テザリングが使えます |
iPhone XR iPhone XS / XS Max iPhone X |
||
iPhone X | ||
iPhone 8 / 8 Plus | ||
iPhone 7 / 7 Plus | ||
iPhone SE | ||
iPhone 6s / 6s Plus | ||
iPhone 6 / 6 Plus | × SIMロック解除自体が出来ない為、そもそも使えません |
|
iPhone 5 / 5c / 5s | ||
上記以外のiPhone | 3G専用端末に付き、そもそも使えません。 |
au回線 | ドコモ回線 ソフトバンク回線 |
|
iPhone 11 Pro Max iPhone 11 Pro iPhone 11 |
○ そのままでテザリングが使えます |
○ SIMロック解除をする事により、テザリングが使えます |
iPhone XR iPhone XS / XS Max iPhone X |
||
iPhone X | ||
iPhone 8 / 8 Plus | ||
iPhone 7 / 7 Plus | ○ SIMロック解除をする事により、テザリングが使えます |
|
iPhone SE | ||
iPhone 6s / 6s Plus | ||
iPhone 6 / 6 Plus | × SIMロック解除自体ができない為、そもそも使えません |
|
iPhone 5 / 5c / 5s | ||
iPhone 4s | 3G専用端末に付き、そもそも使えません。 |
※ 3つのタブを切り替えることで、回線が切り替わります。
まず、Appleで購入したiPhoneですが、これらはSIMフリーのiPhoneになりますので、LINEモバイルのどの回線でも、そのままでテザリングが使えます。
そして、大手キャリアで購入したiPhoneは上の表の通りで、LINEモバイルでテザリングが使えるかどうかはとても分かりやすいです。
ドコモとソフトバンクで購入したiPhoneは、LINEモバイルの同じ回線で使う場合はそのままでテザリングが使えますが、auで購入したiPhoneはちょっと特殊です。
au版のiPhoneは、LINEモバイルでテザリングが使えるのはiPhone6s以降となり、同じau回線で使う場合でも、6s / 6s Plus、SE、7 / 7 PlusはSIMロック解除が必要です。

一方、ドコモ版・ソフトバンク版・au版、いずれのiPhoneも、LINEモバイルの他の回線で使う場合は、6s以降ならSIMロック解除をすることでデザリングが使えます。

LINEモバイル以外で購入したandroid、SIMフリー版はOK、キャリア版はほぼ不可!
LINEモバイル以外で購入したandroid端末については、2つに分けて考えます。
まず、家電量販店などで購入したSIMフリー端末ですが、これらは、LINEモバイルのどの回線でもそのままでテザリングが使えます。
一方、ドコモ・ソフトバンク・auで購入したandroid端末、つまり、当初、SIMロックがかかっていたandroid端末は、LINEモバイルで使うことはできても、テザリングとなるとほとんどが使えません。


android端末はとてもややこしく、同じ端末でも、ドコモから発売されたものはテザリングができて、ソフトバンクから発売されたものはデザリングができない、なんてことがままあります。
そして、android端末は多くのメーカーがさまざまな端末を販売しているので、数も非常に多く、ここですべてを説明しつくすことはできません。
そこで、次に説明する、LINEモバイルの動作確認済端末検索ページで検索をすれば、間違いのない回答が得られるのでおすすめです。
「動作確認済み端末検索ページ」で個別にテザリング可否を検索する方法!
それでは、お使いのスマホがLINEモバイルでテザリングができるかどうか、個別に確認する方法を解説します。
まずは、LINEモバイルの「動作確認済端末検索ページ」に入ってください。
すると、このような「動作確認済端末検索ページ」になります。
iPhoneはテザリングができるかどうか分かりやすいので先ほどの表の通りですが、android端末は本当にややこしいので、ここでは試しに、ソニーの「Xperia XZs」を調べてみます。
検索窓に「Xperia XZs」と入力して、右側の虫眼鏡マークで検索します。
すると、この通り、3件の検索結果が出て来ました。
ソフトバンクで販売されたものは「ソフトバンク版」、ドコモで販売されたものは「ドコモ版」、auで販売されたものは「au版」として、それぞれ、LINEモバイルの同じ回線での動作確認がされています。
結果を見ると3者3様で、android端末のややこしさが分かります。
まず、ドコモで購入したXperia XZsは、LINEモバイルのドコモ回線でなら、そのままでテザリングが使えます。
auで購入したXperia XZsは、SIMロック解除することでLINEモバイルのau回線で使えて、且つ、テザリングも使えます。

そして、ソフトバンクで購入したXperia XZsは、SIMロック解除をすることでLINEモバイルのソフトバンク回線で使えますが、なんと、テザリングは使えません。

ということで、LINEモバイル以外で購入したandroid端末については、ぜひ、LINEモバイルの動作確認済端末検索ページで検索していただければと思います。
【全図解!】LINEモバイルでテザリングの設定方法、パソコン側も解説!
それでは最後に、Wi-Fiテザリングのスマホ側とパソコン側の両方の設定手順を、画像と共にご説明していきます。
とても簡単ですので、参考にしてください。
iPhoneの場合【バージョン:iOS13.3.1】
まずは、ホーム画面から「設定」をタップします。
次に、「インターネット共有」をタップします。
iPhoneではテザリングのことを「インターネット共有」といいます。
そして、「ほかの人の接続を許可」をオンにします。
この時に「Wi-Fiをオンにする」や「BluetoothをONにする」のポップアップが表示されることがありますが、Wi-Fiテザリングをする時は「Wi-Fiをオンにする」をタップします。
Wi-FiやBluetoothが既にオンになっている場合は何も表示されませんので、そのまま続けます。
「ほかの人の接続を許可」がオンになれば、これでスマホ側の設定は完了、たった30秒でできます。
そして、下の2つの赤枠が、次、テザリングで繋ぐ先のパソコンなど、外部機器の設定に必要な情報です。
下の方の「Wi-Fiで接続するには」の箇所は、パソコンやタブレットとテザリングで繋ぐ時に、パソコン側で表示されるネットワーク名(SSID)のこと。
ここに表示されている「○○のiPhone」がテザリング元のiPhoneのSSIDになるので、パソコン側で「○○のiPhone」を選択します。

ちなみにiPhoneの場合は、自動的に「(自分の名前)のiPhone」というSSIDになります。(例:山田太郎さんなら「TaroのiPhone」)
そして、真ん中の赤枠の「Wi-Fiのパスワード」については、パソコン側で「○○のiPhone」を選択し、このパスワードを入力することで、スマホとパソコンがWi-Fiで繋がります。
ちなみに、「Wi-Fiのパスワード」の箇所をタップすれば、半角英数字8文字以上で任意のパスワードが設定できます。

それでは引き続き、パソコン側の設定を説明していきます。
パソコンの右下のネットワークアイコンをクリックすると、周辺を飛んでいるWi-Fiのネットワーク名(SSID)が一覧になって表示されます。
その中に、先ほどのテザリング元のiPhoneのSSID(ネットワーク名)、「○○のiPhone」が出てくるので、クリックします。
すると、接続をする画面になりますので、「接続」をクリックします。
すると、パスワードの入力画面が出てくるので、先ほどのiPhoneの画面に出ていたパスワードを入力します。
このパスワードについては、一度、入力をすれば、次回以降は入力する必要はありません。
パスワードを入力後に「次へ」をクリックします。
すると、この通り「接続済み」となり、スマホとパソコンがWi-Fiテザリングで繋がりました。
パソコン側の設定も1分もかかりませんので、とてもお手軽にテザリングが出来ます。


androidの場合【バージョン:Android9.0.0】
早速ですが、トップ画面から「設定」に入り、「無線とネットワーク」をタップします。
尚、今回はHuaweiのP20liteでのご説明になりますが、他のandroid端末の場合、若干、表示が違うことがありますのでご了承ください。
次に、「テザリングとポータブルアクセス」をタップします。
そして、「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」をタップします。
そして、まずは「アクセスポイントを設定」でテザリングの基本設定を行います。
このテザリングの設定に関しては、最初に1回だけ設定をすれば、次回からは必要なく、上の「HUAWEI-○○」をオンにするだけで接続できます。
アクセスポイント名は、スマホとパソコンをWi-Fiテザリングでつなぐ時に、パソコンで一覧表示されるSSID(ネットワーク名)です。
パソコン側でテザリング元のandroidスマホのSSIDを選択し、このパスワードを入力することでつなぐことができます。
入力して「保存」をタップします。
そして、前の画面に戻って、androidスマホのネットワーク名「HUAWEI-○○」をオンにして、スマホ側の設定が完了です。
引き続き、パソコン側の設定です。
パソコンの右下のネットワークアイコンをクリックすると、周辺のWi-FiのSSIDが一覧で表示されるので、テザリング元のandroidスマホの「HUAWEI-○○」をクリックします。
そして、「接続」をクリックします。
すると、パスワードを要求されますので、パスワードを入力して「次へ」をクリック。
このパスワードの入力は、初回に入力をすれば、次回からは省略できます。
そして「接続済み」となり、スマホとパソコンがWi-Fiテザリングで繋がりました。


LINEモバイルはテザリングが無料で使える! 機種から使い方まで徹底解説! まとめ
みなさま、お疲れさまでした。
さて、この記事では、LINEモバイルのテザリングについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に、LINEモバイルのテザリングについて要点をまとめてみます。
- LINEモバイルは無料でテザリングが使える!
- LINEモバイルはテザリングでもデータフリーが適用される!
- テザリングには3種類の方法がある
- ほとんどのiPhoneはLINEモバイルでテザリングが使える!
- 大手キャリアのandroidは、LINEモバイルでテザリングできないことが多い
手持ちのandroidスマホをLINEモバイルで使う場合は、忘れずに「動作確認済端末検索ページ」でテザリング可否を確認してくださいね。
そして、ぜひ、LINEモバイルでご家族やおともだちと素晴らしいコミュニケーションを図って、安く快適にスマホを使っていただければと思います。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
よろしくお願い致します。
LINEモバイルはとっても素晴らしい格安SIMですよ!
ぜひ、LINEモバイルにお申し込みいただき、ご家族やお友だちと「LINEモバイルで Let's Communication!」なさって下さいね!

